7月1日(土)

今日は朝9時くらいに起きました。昨日がすごい幸せだったので、それの余韻で朝も幸福でした。

しかし、そうしてばっかもいられないので、頑張って起きて、二階のトイレ掃除をし、

↑これが昨日の夜書きかけた日記です。(6/30)

しかし、書く気力が起きず、書くのをやめて今に至ります。

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ここで、私はある規則を発見しました。彼と会った翌日は、余韻か何かであまり日記が書けない傾向にあるようです。今日は全然大丈夫なので、日記を書きます。今日は朝9時くらいに起きたのですが、それは家庭教師が隣の隣の駅で入ってたからです。しかし、最近はまともに長時間寝られていません。それは何故かというと私の部屋のエアコンが壊れたからです。そして、クーラーが効く、リビングで寝たり親と寝たりするのですがうまく寝付けず、満足な睡眠を取れていません。昨日のパターンとしては、2:30までリビングで寝る、弟に起こされ、俺の部屋で寝ていいよ、と言われる。弟が私の部屋で寝ようとするも私が悪いから一緒に寝よー、と言って、4時前まで一緒に寝るも、私が壁側で、弟のベッドはシングルベッドで狭いため、外側の弟は狭い&私の寝相の悪さに耐えられず、私の部屋に離脱。その動作に起こされる。そして、弟のベッドで爆睡し、9時前に起きました。弟は昨日の夜真夜中12時くらい、私が急にどうしてもポテチ食べたい、というと、自転車に乗ってコンビニまで買いに行ってくれました←こんな弟なかなかいないのは知ってます

その時弟は自転車に乗っていたのを盗難自転車だと見回り中の警察に思われ、尋問されたらしいです。可哀想すぎる。だから買ってきたポテチは警察ポテチと呼んでいました。

カテキョをした後、弟と親戚の家でゆっくりしました。自由が丘のラーメン屋に行き、私はスタバでゆっくりしていました。そこのラーメン屋は弟の人生史上、1番ラーメンが不味かったらしく、弟はずっとその後テンションが低かったです。私は、秋山さんからもらったドリンクチケットを使ったため、アイス抹茶ティーラテをフリーで飲め、普通に優雅に過ごせました。その後弟はスタバに来、(ラーメン屋の前がスタバ)ラーメンの不味さを詳細に話してくれました。これは親戚の家に行く前の話なのですが、親戚の家に行くねと伝えてる時間まで少しあったので私は存在の耐えられない軽さのフランス語版(原書)(l'insoutenable légèreté de l'être)を読んでいました。わからないところは所々ありますが、もともと日本語版をかなり読み返しているので大体の場所は日本語から類推できます。それで読んでいると弟の尊敬を勝ち取れました。

その後私はバイトに行きました。

久しぶりのバイトだったのですが、(とろろの方)やっぱり楽さを再確認し、しかも途中から助っ人という名の店長の友達(キャットストリートにある美容室で美容師をしている28歳)のお兄さんが来て、その人がめっちゃ面白かったです。しかも、その人はもともとそこで働いていたので、いろいろ手伝ってくれました。途中コンビニに行ってきて、私たちに差し入れもくれました。嬉しかったし、その人はすごい優しかったので、本来(この人がタイプ、というわけではまっったくなく)こういう人を好きになった方が世間一般の幸せは勝ち取れるなぁと思いながら話してました。

そこのバイト先の店長とは大体2人だったので、私の彼との近況はよく話していたのですが、彼と今友達関係に戻ったことなどを話すと、みきちゃんは今まで色々考えて彼と付き合いたいって言ってて結局付き合えたんだから、これからも彼との関係、結局最後にはみきちゃんの望み通りに行くと思うよ、うまく行くと思う!と言われ今はそういう優しい言葉に飢えているので普通に嬉しかったです。しかもその店長はめちゃくちゃ優しいのです。

 

しかしそうは言っても彼にしかない彼の良さを私は見出しているので彼を愛していますよ。いつでも抱きしめたいし、心の底から彼が幸せになること、そしてできればそこの横に私がいること、彼の健康などを願っています。